コンビニの新たな進化!ファミリーマートの衝撃的改革とは!?

コンビニの新たな進化でフランチャイズも変わってくる!?あのファミリーマートの衝撃的改革とは!?

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コンビニの新たな進化でフランチャイズも変わってくる!?あのファミリーマートの衝撃的改革とは!?

2017年11月30日にファミリーマートがフィットネス事業へ参入する事が発表されました。
ファミリーマートの戦略と生活習慣病や肥満、運動不足など日本社会においての課題にフォーカスを当てながら見ていきましょう。

日本が抱える課題

「日本人は働き者」こういった言葉よく耳にしませんか?
日本人の一年間の労働時間は、年間1746時間となっています。この年間の時間を一日に換算すると労働時間は一日平均7.27時間となり、多くの人が長時間働いている事が分かります。
人によっては残業もありこの平均を2,3時間オーバーというのもあるでしょう。そして昔より、IT技術が進みデスクでの仕事も増えており職種によっては一日デスクに座りっぱなしという方もいるでしょう。

日本が抱える課題 労働時間による座りっぱなし問題

ここに興味深い調査結果があります。2012年にオーストラリアのグループが「1日11時間以上座っている人は、4時間未満の人と比べて死亡リスクが1.4倍高い。」という調査結果を発表し、2015年にはカナダのグループが、「座り過ぎによる習慣が心臓や糖尿病・がん・心血管疾患のリスクを高める。」などと結論づけました。

こういう調査結果が出てるほどなので、1時間に1回は立ちストレッチをして、1日30分の運動はした方が良いでしょう。

コンビニ業界初!ファミリーマートがフィットネス事業へ参入!

コンビニ業界初!ファミリーマートがフィットネス事業へ参入!

「会社帰りのついでにサクッと30分ぐらい運動したい!」という方に朗報です!
なんと、あのファミリーマートがコンビニ業界初のフィットネス事業に参入するそうです!ファミリーマートは国内だけでも17,768店舗(2017年10月31日時点)もある、コンビニ業界大手。
ファミリーマートの発表によると、2018年2月中旬を目途に東京都大田区で1階はコンビニ、2階はジムとなった「Fit&GO」という併設スタイルをスタートさせます。

コンビニ業界初!ファミリーマートがフィットネス事業へ参入!

思うに今日の健康志向の高まりとライフスタイルの多様化によるユーザーの行動傾向がファミリーマートの考えるフィットネス事業の形とリンクすると考えます。
戦略としては、コンビニとジムが一緒になることにより行動目的の一つとしてコンビニに健康目的というカテゴリが付与され、ジムに訪れたユーザーがシャワー効果という形で「ついで買い」を誘うのではと思います。
またその逆も然りで、スポーツドリンクなどの飲料水をファミリーマートで購入後、ジムに行く姿が想像できます。

これにより、将来は加盟店がフィットネス事業とコンビニ事業の二本の柱を経営でき収益向上が狙えるのではと思います。

まとめ

「既存サービスと既存サービスの融合により新しい価値の創造」という言葉がピッタリと当てはまる今回のサービス。
今後は、スピード上げながら新店舗・店舗改装を行い集客していくのではと感じます。
また、2020年に東京オリンピックも控えているため健康志向ユーザーとは違った客層も囲い込むことができ今後数年で劇的な発展するのではないかと楽しみであります。